高崎市議会 2022-09-21 令和 4年 9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号
非常に制度的には複雑で、今商工会議所等でもいろんなサポートをしていただいていますけれども、まだまだきちっとした議論が必要なのだなというふうに感じておりますので、継続審査としたいと思います。 ○副委員長(青木和也君) 不採択でお願いします。 ○委員長(長壁真樹君) それでは、これより請願第4号を起立により採決いたします。 本請願を採択することに賛成の委員の起立を求めます。────起立なしです。
非常に制度的には複雑で、今商工会議所等でもいろんなサポートをしていただいていますけれども、まだまだきちっとした議論が必要なのだなというふうに感じておりますので、継続審査としたいと思います。 ○副委員長(青木和也君) 不採択でお願いします。 ○委員長(長壁真樹君) それでは、これより請願第4号を起立により採決いたします。 本請願を採択することに賛成の委員の起立を求めます。────起立なしです。
それを元に、太田市と商工会議所等で組織する労政対策推進協議会というのがあるのですが、そちらで就職面接会等を実施しておりますので、そちらの基礎資料としてうまくハローワーク等を通じて就職に結びつくような支援をしていきたいと思います。労政対策推進協議会は、ハローワークも所属しておる団体です。
市からの防災情報につきましては、商工会議所等との情報共有を図っているところでございます。引き続き、連携の強化を図るとともに、新たに全戸配布いたしました避難所マップや避難所の開設・混雑状況サイトなどの周知に努め、浸水が予想される場合には早めの避難を呼びかけていきたいと考えております。 ○議長(斎藤光男) 石井ひろみつ議員。
また、商工会議所や商工会、民主商工会といった経済団体との情報交換などは随時行っており、市が実施する事業者支援策などについては商工会議所等へ直接職員が出向き、事業の内容や申請方法を説明した上で、事業者に対する申請書の作成支援のほか事業の周知をしていただくなど、常に連携を図っているところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 2番。
まずは、活用できる国の補助金等を調査いたしまして、商工会議所等との連携など検討してまいりたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 5点目、観光誘客についての現状でございますが、市内32拠点の観光施設やイベントを対象とした暦年ごとの入込客数調査のデータからいたしますと、まず、令和元年は334万8,591人、令和2年は約177万8,000人でございます。
これまで様々国や県などの制度融資、そして商工会議所等での新型コロナウイルスに関する相談窓口の開設、あしたまで行われる第二庁舎での群馬県産業支援機構の中小、個人事業主に対する群馬県よろず支援拠点としての相談窓口の設置、様々取り組んでいますが、さらに感染者の拡大によって深刻度は増して、厳しい年越しまたは年度末への不安が高まっています。
市ホームページや商工会議所等からの周知を行った上で、公平性を鑑み、公募という形を取らせていただき、電子スタンプを配付させていただきたいと考えております。なお、応募店舗数が予定数を超えた場合は抽せんとさせていただきたいと考えております。
そして、先ほどの答弁の中で、公的施設の具体的な名前が出てきませんでしたけれども、前々から話題になっております市立図書館、そしてまた教育施設、あるいは将来的な本当の夢かもしれませんが、前橋商工会議所等の移転も一つの大きな課題になるのかというふうに思います。また、民間施設におきましては、田中仁財団の第2本社を設置するとの情報も流れてきておりますので、大きな話題になっていると思います。
条件としましては市町村や一部組合、商工会議所等が受けられるということで補助対象経費が一応50万円以上、上限500万円ということで補助率は補助対象経費の2分の1以内ということで対象となっている事業でございます。 以上でございます。 ○委員長(内田裕美子君) 冬木一俊君。
13 【政策部長(稲田貴宣)】 JRへの要望についてでございますが、両毛線沿線の自治体や商工会議所等で構成する両毛線整備促進期成同盟会を通じ、毎年要望活動を行っております。
企業が抱える課題にも目を向ける必要があると思いますが、治療と仕事を両立しながら、離職することがなく、誰もが活躍できるまち太田市となれるように、商工会議所等と連携しながら環境整備を進めていただけるよう、啓蒙、啓発に力を入れていただきたいと思いますが、部長のご所見を伺います。 ○議長(久保田俊) 有本産業環境部長。
それから、自治体のレベルでできることといたしまして、事業主あるいは商工会議所等と連携を図る中で、外国人への納税の理解を深めてもらうということも考えられると思うのですけれども、国、県も進めているところでございますので、国、県の動向を注視しながら進めてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ◆委員(高田靖) 決算書1ページ、決算総括表について総合的な観点から伺います。
商工会議所等からも陳情が毎年毎年出てきておりました。先日このことについて渋川市として要望書をまとめて、関東運輸局長宛てに提出をいたしました。関東運輸局も要望は要望としてしっかりと受けとめると、そして検討していくという話は伺いましたので、これから業界、いろいろな関係を通じて、料金面でも改善をしていくように働きかけていきたいと思います。
議員からご提案をいただきましたコンビニ用のコミュニケーション支援ボードにつきましては、手話施策推進会議、障がい者の住みよいまちづくり推進協議会などの委員に意見を伺いながら、商工会議所等の関係機関を通してコンビニ等の事業者に早急につなげてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(遠藤重吉君) 権田昌弘君。 ◆9番(権田昌弘君) ご答弁ありがとうございました。
◆11番(斉藤貢一君) 具体的な選考方法というものをお伺いしたかったのですけれども、教育委員会の中で例えば選考委員会をつくって、その中で適任者を選んだとか、あとは各団体、商工会議所等、農協等いろんな団体ありますけれども、その中において推薦者を挙げてくださいとか、そういう方法もありますし、また以前も話したように、市長が懇意にしていて、市長がこの人なら教育委員としてふさわしいだろう、そういった感じで選んだのか
また、市内の大学、商工会議所等との産学官連携により、若者の市内への定着、そして人材育成を図り、雇用の確保や中小企業の後継者不足などの地域課題を解決するための基盤となりますめぶく。プラットフォーム前橋が発足いたしました。
これもご寄附をいただきました市民の方々、団体の方々、企業の方々、そしてご尽力を賜りました区長会、商工会議所等の多くの方々のおかげ、あわせてご理解を賜りました市議会各位のおかげと、心より感謝と御礼を申し上げるところでございます。 また、小・中学校の特別教室、冷暖房設置事業におきましては、市議会においてご理解を賜りまして進めることができました。
◎産業環境部長(有本尚史) クビアカツヤカミキリの注意喚起でございますが、平成29年8月に市ホームページに掲載し、平成30年5月に広報おおたに掲載、同月、区長会を通じて地域への情報提供を行い、また、商工会議所等を通じて企業、事業所に向けても注意喚起を行った経過がございます。ことしの4月に広報おおたで再度注意喚起を行いましたが、今後におきましても、定期的に注意喚起を行っていきたいと考えております。
130 【都市計画部長(井上敬二)】 地域からの意見聴取の方法でございますが、国と市が一体となりまして、住民及び道路利用者を対象にアンケート調査及びバス協会や商工会議所等の関係団体へのヒアリングを実施する予定でございます。